推しがおたくとつながってた

推しがおたくとつながってた

自分の精神が落ち着いたから吐きますが、そのうち消します。
まぁよくある話ですよね、おたと繋がるのなんて。
別につながってくれていいですよ。
推しにりあこでもないし繋がりたい訳じゃないし、

つながる努力もしてないんで

自分があーだこーだ言えた義理じゃないぐらいわかってるけど吐かせてほしい。
私は俳優の私生活なんぞに興味ないので、余計な詮索はしてこなかった。
実際推しがおたくと繋がることで

どんな感情になるのかなんて想像もしてなかったんです。

お察しの通り現場通えば、否が応にも顔なじみができるわけですよ。
狭い世界で嫌になりますね。
そこでいつもいる子、仮にA子としよう。
垢抜けない田舎臭い感じで、angr村長をブスにした感じの顔してた。
ブスはブスでも今回ばかりが私の方がかわいい。)
ちょっとしたトラブルに巻き込まれて話したのが
きっかけで現場で会えばちょっと話す仲になった。

A子いつも現場にいたし、フラスタも出してて

私はA子がTOなんだろうなって思ってた。
でも、ある現場からぱったり来なくなって。

私生活忙しいのかな~ぐらいの感覚いた。
とある舞台、A子が来ないまま初日が開けた。
楽まで頑張ってほしいな~程度でいたら、

楽前にA子と推し君がつながってる話を耳にした訳です。
詳細は割愛するけど、気持ち悪すぎて無理だった。

きっついな~って。
生々しすぎてどう受け止めていいかわからなかった。病んだし。
推し君、垢抜けなくてどことなくイケメン風ぐらいの風貌だったのに

今回の舞台の自撮りどれも 盛れててカッコよくなったな~!

なんて能天気なこと考えてたけど原因はA子かと思えてきて

真すら直視するのが辛い。本当に気持ち悪かった。
楽なんてぼけ~と推し君を見るのではなく

眺めるぐらいしかできないし。本当無理だった。

 

これが見ず知らずの女だったら、

私が現場に通っていなければ、

推し君がチャラチャラしていれ ば。

 

推しからの対応は私にとって特別感があって、
3回目の接触の時には、いつも来てくれるけど名前は?って聞かれて、
帰ろうとしているのに引きとめて話しかけてきてくれて、
トークショーでは私信を飛ばしてくれて、
プレ着ないで有名なのに私のプレは結構着てくれて、とか。
うーん、私もこころのどこかでわんちゃんと思ってたのかな。

でも、辛いんだよ。推し君見るたびA子がちらついて。
干したいんだよ、現場。

でも推し君は嫌いになれないから干せないんだよ。
デビュー作から追ってるからかな、執着してるのかな。
行かないで後悔したくないから次の舞台も行くけど、

推し君を見てられるかな。

 

接触あったら文句言ってやりなよ~って友人に言われたけど、

無理だよ。推し君に嫌われたくないし、推し君のこと嫌いになれない。
でも辛い。見たくない。
推し君の現場が辛くなっちゃったね。どうしよう。